

火災保険を使用して
給付金が受け取れるのは
あと
どうして期限があるの?

2019年の台風19号
政府は「激甚災害」に指定。
被害の大小は関係なく申請可能です!!
この「激甚災害」にて、火災保険給付金が受給しやすくなっています。
ただし、この火災保険には「3年」という期限が設定されているため、申請可能な期限は2022年10月17日とされています。
火災保険「4つの特徴」
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1火災以外の被害にも対応
火災被害のほか、台風や雪害などの自然災害も対象です。
また、自分でも気づかないような小さな被害でも、保険金を受け取れるケースが非常に多いです。
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2何度使用しても保険料は同じ
火災保険は、何度お金を受け取っても保険料が上がらないので受け取れる時に受け取っておくとお得です。
被害に遭うたびに何度でも使用できるので、自然災害に遭ったときは、必ず診断してみることをおすすめします。
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3保険金の使用方法は何でもOK
保険金は修繕に使わないといけないと思いがちですが、実は何に使ってもかまいません。
貯金しても大丈夫ですし、ショッピングや旅行などの趣味などに使用してもかまいません。
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4保険の請求は早めにするのがおすすめ
火災保険は被害にあったと感じたら、すぐに請求権を使用するのがおすすめです。というのも被害から時間が経つほど認められにくくなるからです。
しかし、請求権は被害から3年間期間がありますので、数年前の被害でも当社に無料で診断してみることで、保険金を受け取れる可能性がありますので、まずは無料診断にお申し込みください。
火災保険受取り事例
あなたが気づいていない、ほんの小さな被害でも
保険金を受け取れる可能性があります。
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事例1
築〇〇年 戸建ての場合
給付金額
0,000,000円
煙突の外壁部分の浮き
軒先の破損
ベランダの取付具が破損
カーポートの凹み
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事例1
築〇〇年 戸建ての場合
給付金額
0,000,000円
煙突の外壁部分の浮き
軒先の破損
ベランダの取付具が破損
カーポートの凹み
築10年以上、一戸建て所有の
70%以上の方が平均100万円をもらいそびれています!
選ばれる理由
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1申請まで当社が全ての作業をサポート
火災保険の申請は、被害の証明や書類の準備など面倒な作業が多いのが実情です。
そういった専門知識が必要な作業や面倒な作業は、当社が代わりに行うため、安心して申請をすることができます。
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2減額させない。平均100万円以上の給付実績
火災保険の申請は、建築と保険の専門知識が不可欠です。
リフォーム会社や保険代理店などと協力して、平均100万円以上と高い給付金額を実現しております。
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3業界トップクラス。年間0000件以上の調査実績
年間0000件以上の調査を行い、数多くの成功事例がございます。
多くの方が気づかないような被害も、細かく見つけ出して申請を行っていきます。
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4調査費0円。安心の完全成果報酬
保険金がお受け取りできた場合のみ、総額の30%〜35%(税別)を頂戴しております。
受け取れなければ費用は一切かかりません。
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5広い調査エリア
沖縄・離島など一部地域を除く、ほぼ全ての都道府県で調査が可能です。
各地の工務店と連携を取ることで、迅速に調査を進める体制を整えております。
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6弁護士と業務協力
弁護士と業務協力を行い、法令に則った業務を行っております。
また事前に契約説明や疑問を解決して、不安を解消してからご契約いただいております。
お問い合わせ後の流れ
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STEP
1ヒアリング・ご契約
1営業日以内に担当者から連絡があります。保険証券をご準備のうえお待ちください。
まずは物件と補償内容を確認して、ご不明点などにもお答えいたします。
ご契約完了後に、物件の調査日を決定いたします。 -
STEP
2物件調査
対象物件に被害があるか調査いたします。
室内の調査が必要な場合など、立ち会いをお願いする可能性がございます。 -
STEP
3書類作成・審査
申請対象となる被害が見つかった場合、当社が資料を作成したものを、保険会社にご提出いただきます。
その後、保険会社に対して、被害状況や根拠の説明などを行います。 -
STEP
4結果の通知・お支払い
保険会社から結果の連絡が入ります。
無事認定となれば保険金が振り込まれます。
保険金のお受け取りができた場合のみ、総額の30%〜35%(税別)を頂戴して終了です。
よくある質問
- 無料相談時に何か準備しておくものはありますか?
- 火災保険証券をお手元にご用意ください。
加入されている火災保険の補償内容を確認させて頂くためです。
- 本当に建物調査などの初期費用は一切かからないのですか?
- 成功報酬型のサポートサービスの為、
建物調査費用、調査員の交通費など一切の費用はかかりません。
- 報道されるような大災害のエリアではありませんが可能でしょうか?
- 条件を満たせば対応できますので、お気軽にご相談ください。
- 火災保険、地震保険は何度も申請できますか?
また保険料は上がりませんか? - 被災するたびに何度も申請は可能です。
また何度使っても保険料は同じです。
- 特に火災など起きていませんが、請求できる可能性はありますか?
- 火災保険の補償内容は火災だけではありません。自然災害等や日常の災害等にも適用されます。
ぜひ今後の参考にもしていただきたいので、一度無料相談をおすすめします。
- 保険代理店、管理会社の方にみてもらって「保険認定は難しい」と言われました。そのような物件でも可能性はありますか?
- 可能性はあります。弊社はオーナー側にたって建物調査診断をはじめとした保険請求サポートをさせて頂きます。
無料診断のご相談
※築10年以上の持ち家が対象
※賃貸・区分・保険未加入は対象外